基本的な使い方

Slack内にメッセージを打つことで、一定の操作が行われます。

AutoGENはSlackの専用チャンネルに打ち込まれた内容をトリガーに起動します。

打ち込むメッセージの基本形式は、「処理名」+「パラメータ」です。

処理名は、AutoGENが行うことを端的にコード化したもので、例えば発注登録画面の内容をS3に吐き出す処理は「POS3」としています。処理名を変更するなどのことはできず、プログラム内で一定です。

パラメータは処理に与えるもので、例えば抽出する日付範囲などです。処理に応じて必要なパラメータは異なります。どのようなパラメータを与えるかはプログラム側で決まっています。

指定したフォルダにデータを保存する複数画面から値を取得し部門別月次PLを作成・保存

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